二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
南口のほうでは、バスの待合所の付近に灰皿が設置されておりまして、そこで喫煙されている方がおります。 先ほどの町長の答弁で、町の施設に関しては相応の配慮をしているんですよということがあったんですけど、やはりこの二宮町全体というふうに考えたら、例えば道路の上でもどこでも、やはり二宮町が相応の、管理とまでは言わないんでしょうけど、計画なりそういったところの配慮が必要なのかなと私は思っています。
南口のほうでは、バスの待合所の付近に灰皿が設置されておりまして、そこで喫煙されている方がおります。 先ほどの町長の答弁で、町の施設に関しては相応の配慮をしているんですよということがあったんですけど、やはりこの二宮町全体というふうに考えたら、例えば道路の上でもどこでも、やはり二宮町が相応の、管理とまでは言わないんでしょうけど、計画なりそういったところの配慮が必要なのかなと私は思っています。
一方で、辻堂駅周辺に目を向けると、駅南口では民間ビルの再開発の話はあるものの、C-X(シークロス)のまちづくり以降、行政が関わるまちづくりの動きはございません。辻堂は本当に住みやすい街大賞2022で1位になるなど大きな注目を集め、他市からの転入も続いている町だと認識しております。行政におけるまちづくりという視点で言えば、市が所有している駅北口、神台公園西側のC-1街区があります。
南口の、例えば名店ビルの前と駅舎の真ん中のロータリーのところといいますと、もう夕方になって放置自転車の方々の指導がなくなった途端に、もう無法地帯になってしまっていて、その前で私も訴えること、演説を、駅前の駐輪場の増設をすべきだと、日々行っていたんですけれども、やっぱりそこでも厳しい声をいただいて、この目の前の課題を解決してからやれという話を、非常にお叱りを受けたのをしみたことを、今、思い出して質問もさせていただいております
◎計画建築部長(三上雅之) 辻堂地区では、これまで地域や交通事業者と連携を図り、辻堂団地から辻堂駅南海岸線を経由し、辻堂駅南口を結ぶ地域提案型バスを導入し、本年8月には、路線バスの定時性確保のため、一部ルートを昭和通りと言われている辻堂停車場辻堂線から辻堂駅南海岸線へと変更してきました。
江ノ電高架下藤沢駅南口パーキングスペースの改良事業についてでございます。モニターが切り替わって、この部分ですね。このパーキングメーターを撤去して、ここに自転車専用通行帯と駐輪場も造る、そういう計画でございます。
ちょっと前に戻りまして、すみません、20ページのほうなんですけれども、南口のほうの、やはり商店街の店舗数がかなり減っているなというところがあるんですけれども、コロナでさらに加速したライフスタイルの変化というものが、大きいところもあるのかなと私は考えております。
今年に入り、平塚駅の北口や南口のエレベーターが始発から終電まで利用可能となり、北口の下りエスカレーターも設置されました。また、ひらしん平塚文化芸術ホールなど、見附台周辺地区の整備により、駅から商店街への人の流れを生む環境整備は進みましたが、歴史ある梅屋本館の閉館があり、中心市街地としては大きな岐路を迎えていると思います。
また、吾妻山公園の園路の復旧工事、ラディアンの大規模改修、一級町道10号線、二宮小学校下の雨水対策工事及び町道二宮34号線(駅南口横浜銀行横の歩道整備)など、安心・安全なまちづくりに必要なインフラ整備を順次進めてまいります。 7つ目として、「子どもから大人までやりたいことができるまち」についてです。
第2表繰越明許費補正は、主要幹線道路対策費について追加するもので、第3表債務負担行為補正は、藤沢駅南口公衆便所解体に伴う負担金ほか4事業について追加するものでございます。 以上で議案第69号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 池田福祉部長。
今後は南北自由通路拡幅整備や南口駅前広場の再整備を進めることとしております。 23ページを御覧ください。 2、対象とする公共施設ですが、駅前街区にある北口駅前広場、特殊街路、地下通路、南北自由通路、南口駅前広場を対象としております。 24ページを御覧ください。
また、藤沢駅南口において駐輪場が足りておりませんので、藤沢駅鵠沼海岸線の自転車駐車場の整備を早期に行っていただくようお願い申し上げます。 藤沢駅東西地下通路が昨年度完成し、きれいで快適な通行空間となりました。今後は、地下広場を利用したにぎわい創出に向けての様々な活用、効果的な広告の掲載を進めてください。 これからのまちづくりには、地域の力、民間の力は欠かせません。
また、本厚木駅南口地区市街地再開発事業について、この事業費は、公共施設管理者負担金と保留床処分金でできている。事業評価の効率性を調査したとのことだが、保留床処分金についての歳入歳出の詳細も評価として出されているのか、との質疑があり、理事者から、全体的な評価としては含まれている。
この事業によりまして、辻堂駅の南口から県道308号辻堂停車場辻堂線までの渋滞緩和には一定の効果が得られる認識ではございますので、今後、交通量調査等を実施し、整備効果を把握していきたいと考えております。
について │池 田│中町第2-│ │ │ │ │ │ │2地区整備│ │ │ │ │ │ │担当課長 │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 89 │市街地整備課 │ 329│本厚木駅南口地区市街地再開発事業
365 ◯市街地整備課長 成果としましては、昨年3月に完成した本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業について、事業評価業務により、事業の効率性と有効性、アンケート調査を実施し、事業の効果状況を確認するとともに、周辺環境への影響などを把握することができました。
582 ◯瀧口慎太郎委員 平成26年から事業を開始していただいて、客引き行為等、確かに減っているなというのは実感させていただいているところでありますけれども、やはり立っている場所というのが目につくところ、重点箇所、どうしても見受けられる場所が──本厚木駅南口は大分減りました。
48 ◯広報課長 電気代につきましては、こちらは本厚木駅南口とえきちょこの電気料でございまして、北口と愛甲石田駅につきましては、所管の道路部のほうの支払いとなってございます。
藤沢駅の南口から、藤ヶ谷の時間帯別のバス所要時間の現状について伺いたいと思います。 ○副議長(大矢徹 議員) 三上計画建築部長。 ◎計画建築部長(三上雅之) 藤沢駅南口駅前広場から藤ヶ谷バス停までの時間帯別の所要時間の現状について、バス事業者へのヒアリングから令和4年8月の月間集計における平日及び土休日の所要時間としてお答えいたします。
◎関 藤沢駅周辺地区整備担当主幹補佐 南口のデッキに関しましては、それぞれの施設の更新時期が異なっておりまして、今、御指摘にもありましたとおり、全てが完成するまでには相当な期間がかかる事業になります。また、個々の施設の更新の機会を捉えまして、既存のデッキの接続ですとか、あと、既存のデッキの解体をどこまでするかなどについて調整をしていく必要がございます。
(1)平塚駅~東海大学前駅間のバス路線の進捗状況と課題ですが、平塚駅北口と東海大学前駅南口を結ぶバス路線は、東海大学の授業に合わせて、速達性を重視した限られた運行となっています。地域からは、中間バス停の設置や増便について御意見をいただいており、実現に向けて、バス事業者等へ要望しています。